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中小企業 事業承継
- 【中小企業の経営者必見】事業承継対策の必要性やポイント
中小企業の経営者にとって、事業承継は避けては通れない重要な経営課題です。しかし、事業承継の必要性を感じていても、具体的にどのような対策を講じればよいのかわからず、先延ばしにしてしまうケースも少なくありません。本記事では、中小企業の経営者に向けて、事業承継対策の必要性やポイントについて解説します。事業承継対策が必要...
- パワハラ防止法の義務化|どんなハラスメント対策が必要?
この義務は中小企業も対象となっているため、すべての経営者に関係するものとなっています。 本記事では、ハラスメント対策について詳しく解説をしていきます。パワハラとはパワハラの境界線は曖昧なものであるように感じられますが、厚生労働省によりパワハラの定義が明確化されているため、それらを基準に考えると良いでしょう。 厚生...
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当事務所が提供する基礎知識
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企業法務の顧問契約と...
顧問契約とは、顧問料を支払うことで、継続的にいつでも法的相談や経営戦略のアドバイスを受けられるように締結される […]
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道路拡張による立ち退...
都市開発などの公共事業によって、道路を拡張することがあります。その拡張に際して、建物を壊さなければならなくなっ […]
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刑事事件における弁護...
刑事事件において弁護士が必要な理由としては、①事件の被疑者本人やその家族に対する法的サポート、精神的サポートを […]
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法人設立をサポート
弁護士は、法人を設立する際にもサポートをすることができます。法人とは、企業などの営利法人だけではありません。医 […]
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離婚裁判が不成立に|...
離婚の方法には、協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3種類があります。一般に、夫婦間の話し合いによって離婚を行う協議 […]
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パワハラ防止法の義務...
パワハラ防止法が制定され、企業にハラスメント対策が義務化されることとなりました。しかし、パワハラの境界線という […]
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よく検索されるキーワード
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資格者紹介
代表弁護士
大村 典央(おおむら のりお)
- 第二東京弁護士会所属 刑事弁護委員会、裁判員センター委員会所属
- 第三次大崎事件再審弁護団所属(日本弁護士連合会委嘱委員)
- SBS(揺さぶられっ子症候群)検証プロジェクト所属
- 元IPJ(Innocence Project Japan)委員
- 第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会幹事
勤務弁護士
金本 忍(かねもと しのぶ)
- 第二東京弁護士会所属
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事務所概要
事務所名 | 品川ユナイテッド法律事務所 |
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代表者 | 大村 典央(おおむら のりお) |
所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-24-9 五反田パークサイドビル7F |
TEL/FAX | TEL:03-6456-2866 / FAX:03-6800-3645 |
営業時間 | 平日 9:00~18:00 (事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日も対応可能です) |
アクセス | 品川駅から徒歩20分 五反田駅から徒歩2分 |