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ハラスメント 対策 義務化
- パワハラ防止法の義務化|どんなハラスメント対策が必要?
パワハラ防止法が制定され、企業にハラスメント対策が義務化されることとなりました。しかし、パワハラの境界線というものは、かなり曖昧なものであるように感じられるため、どのような対策を講じれば良いかとお悩みの方もいらっしゃると思います。この義務は中小企業も対象となっているため、すべての経営者に関係するものとなっています...
- 企業法務の顧問契約とは
顧問弁護士がいないと、トラブルの予防やリスク対策をすることができず、思いがけないトラブルに巻き込まれたりもしてしまいます。会社の経営を向上させるためには、定期的に弁護士の助言を受けることも有効です。 企業法務に関してお困りの方は、品川ユナイテッド法律事務所までご相談下さい。当事務所は、東京都大田区、品川区、目黒区...
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当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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窃盗罪の構成要件とは...
皆さんにとって最も身近な犯罪として窃盗罪があります。窃盗罪にあたる行為としては、スリや置き引き、万引きなどが挙 […]
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契約不適合責任とは?...
不動産取引において、目的物である不動産に何かしらの瑕疵(欠陥)があった場合には、どのように対応すれば良いのかと […]
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闇バイトで特殊詐欺の...
近年、闇バイトとして特殊詐欺の受け子に関わり、逮捕される事例が増えています。高額な報酬に釣られて安易に引き受け […]
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再開発における補償金...
地方自治体が再開発事業を行う場合、まずは対象となる土地や建物の所有権を取得しなければなりません。土地の所有者で […]
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紛争(訴訟)対応
企業が紛争に巻き込まれてしまった際に、解決に導くのが弁護士の重大な役割です。紛争にはさまざまあり、従業員から訴 […]
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カスハラ(カスタマー...
カスハラは、従業員の心身の健康や業務パフォーマンスを低下させたり、クレーム対応に時間を浪費したりと、企業にとっ […]
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よく検索されるキーワード
Search Keyword
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資格者紹介
Staff

代表弁護士
大村 典央(おおむら のりお)
- 第二東京弁護士会所属 刑事弁護委員会、裁判員センター委員会所属
- 第三次大崎事件再審弁護団所属(日本弁護士連合会委嘱委員)
- SBS(揺さぶられっ子症候群)検証プロジェクト所属
- 元IPJ(Innocence Project Japan)委員
- 第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会幹事
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事務所概要
Office Overview
事務所名 | 品川ユナイテッド法律事務所 |
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代表者 | 大村 典央(おおむら のりお) |
所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-24-9 五反田パークサイドビル7F |
TEL/FAX | TEL:03-6456-2866 / FAX:03-6800-3645 |
営業時間 | 平日 9:00~18:00 (事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日も対応可能です) |
アクセス | 品川駅から徒歩20分 五反田駅から徒歩2分 |