01
契約書の作成・チェック
企業法務の仕事として、弁護士は契約書の作成やチェックを行います。会社が取引をする際には、必ず契約書を締結します。
契約書の内容が正確なものでなければ、後々紛争が起きやすくなってしまいます。
また、契約書の内容には、民法や商法、会社法にまつわる法的内容も多く書かれています。そのため、これらの分野について専門的知識を有し、新しい法令や裁判例を学んでいる弁護士に契約書の作成・チェックを依頼すれば、紛争を防止し、依頼者様に有利な条項をいれることもできます。書類の作成だけでなく、契約締結交渉や訴訟に発展した際の訴訟代理など、契約締結に関して弁護士ができることは多々あります。
契約の締結は会社の運営に際して欠かせないものなので、信頼できる専門家に依頼すると安心です。
企業法務に関してお困りの方は、品川ユナイテッド法律事務所までご相談下さい。
当事務所は、東京都大田区、品川区、目黒区、神奈川県川崎市、横浜市、相模原市を中心にご相談を承っております。
企業法務のほかにも、刑事事件、不動産問題、家事事件(離婚・相続)などもお任せください。
弁護士への相談は、品川ユナイテッド法律事務所までご連絡ください。お待ちしております。
02
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
-
顧問弁護士の依頼・変...
企業経営において、適切な法務サポートを受けることは重要な課題です。顧問弁護士との契約は、企業の法的リスクを軽減 […]
-
不動産売買における「...
不動産取引における購入者保護が大きく変わりました。2020年からスタートした契約不適合責任制度は、購入者の利益 […]
-
傷害罪とは?暴行罪と...
ニュースで取り上げられやすい事件として、殺人、傷害、暴行などの事件が挙げられます。しかしながら、傷害と暴行の違 […]
-
法人設立をサポート
弁護士は、法人を設立する際にもサポートをすることができます。法人とは、企業などの営利法人だけではありません。医 […]
-
スタートアップ企業必...
企業法務において、リーガルチェックは契約を締結する準備段階で行う、契約をトラブルなく締結する上で欠くことのでき […]
-
民事事件と刑事事件と...
民事事件と刑事事件の最も大きな違いとしては、事件における相手方の違いが挙げられます。刑事事件の対象となる行為は […]
03
よく検索されるキーワード
Search Keyword
04
資格者紹介
Staff

代表弁護士
大村 典央(おおむら のりお)
- 第二東京弁護士会所属 刑事弁護委員会、裁判員センター委員会所属
- 第三次大崎事件再審弁護団所属(日本弁護士連合会委嘱委員)
- SBS(揺さぶられっ子症候群)検証プロジェクト所属
- 元IPJ(Innocence Project Japan)委員
- 第二東京弁護士会弁護士業務妨害対策委員会幹事

勤務弁護士
金本 忍(かねもと しのぶ)
- 第二東京弁護士会所属
05
事務所概要
Office Overview
事務所名 | 品川ユナイテッド法律事務所 |
---|---|
代表者 | 大村 典央(おおむら のりお) |
所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-24-9 五反田パークサイドビル7F |
TEL/FAX | TEL:03-6456-2866 / FAX:03-6800-3645 |
営業時間 | 平日 9:00~18:00 (事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日も対応可能です) |
アクセス | 品川駅から徒歩20分 五反田駅から徒歩2分 |